◆あなたのペットについて20の質問(スティール&紫竜ドゥルーガ)



ようこそいらっしゃいました。本日はよろしくお願いします。

[01] まず、あなたのお名前とペットのお名前、種類を教えて下さい。
スティール「俺はスティール。ペットじゃないけど…紫竜のドゥルーガ」
ドゥルーガ「鍛冶師だぞ」
スティール「いや、職業は聞かれてないから」

[02] ペットの名前の由来を教えて頂けますか?
スティール「ええ?最初から名乗ってたしなぁ」
ドゥルーガ「名乗らなくてどうする。基本だろう」
スティール「いや、これは俺への質問であって、ドゥルーガへの質問じゃないから」

[03] そのペットとはどれくらいの付き合いですか?
スティール「10年近い。……早いなぁ」
ドゥルーガ「そうか?」
スティール「人間にとって10年は長い時間だよ」

[04] ペットは貰ったものですか?それとも拾ったもの?
スティール「いや、そもそもペットじゃないし」

[05] しつけはキチンとなさっていますか?
スティール「しつけって……やったこともないよ」
ドゥルーガ「当たり前だ。お前より遙かに長く存在しているぞ」

[06] 身体へのお手入れはしていますか?
スティール「ドゥルーガは意外と風呂好きなんだ」
ドゥルーガ「当たり前だ。たとえ武具でも汚れるだろう」

[07] ペットの好物を教えて下さい。
スティール「食べ物は食べないなぁ」
ドゥルーガ「食おうと思えば食える」

[08] エサ代はどのくらいかかりますか?
スティール「全くかからないよ」

[09] ペットの特技などありましたら教えて下さい。
スティール「鍛冶が得意だよ。あと、雷系の攻撃が得意。絵も描ける。器用で細かい作業が得意みたいだ」

[10] あなたのペットは賢いですか?
スティール「うん、頭はすごくいい」

[11] ペットにどんなことをしてあげると喜びますか?
スティール「鍛冶を好んでるよ」

[12] どんな風にペットに愛情を注いでいますか?
スティール「うーん、実はあまり考えたことがない。ごめん、ドゥルーガ」
ドゥルーガ「愛情を注がれても微妙だから気にするな」

[13] ペットはあなたをちゃんと慕っていますか?
スティール「ドゥルーガが俺を慕ってるというより俺の方が慕ってるかも」
ドゥルーガ「ほぉ」

[14] 噛み付かれた他、反抗された経験はありますか?
スティール「怒られたことは何度かあるよ」
ドゥルーガ「言うべき時は言う」

[15] ご自分のペットを可愛いなと思う瞬間は、主にどんな時でしょうか。
スティール「丸くなって寝てるとき」

[16] ペットの写真はありますか?あるなら、普段から写真は持ち歩いていますか?
スティール「そういえばないなぁ。今度絵を描いてもらおうかな」

[17] ペットの小屋などはありますか?あるならどんな外装ですか?
スティール「小屋はないけど、寝床用の籠ならあるよ」

[18] 夜はペットと一緒に寝たりしますか?
スティール「一度寝返りを打って潰したことがあるんだ。以来、一緒のベッドで寝てくれなくなった。
苦しくはなかったみたいだけど、迷惑だったみたいだ」
ドゥルーガ「最近は大抵他のヤツがいるしな」

[19] あなたにとってそのペットは、どのような存在ですか。
スティール「うーん、友人かな」
ドゥルーガ「いや、俺はお前の武具だぞ?」

[20] あなたはペットにとってどのような存在になりたいですか?
スティール「現状で満足だよ」

お疲れ様でした。これからもペットと仲良く過ごして下さいね。

質問配布サイト:あなぐら

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